アルバムレビュー
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DVD, VCDレヴューはじめました

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Three

Rhythm Dhol Bass

Untouchables UK

留まるところをしらないダンゴ三兄弟、RDBの2005年度作。
恒例になりつつあるベーステストにパンジャビー語の口喧嘩風会話、そして女性シンガーによる オールドフィルミーソングももちろん収録。
へヴメタばりに歪ませたギターをフィーチャーした『Dhulla』が新鮮かも(かも?)
メチャメチャカッコエエなー

RDB

Rhythm Dhol Bass

Untouchables UK

若手人気No,1の三兄弟DJチーム、RDBのデビューアルバム。
Garage,Hip Hop,R & Bなど雑多な音楽性を見せるが、相当クセが強い。
慣れてない人にはキツイかもしれないが、ハマると中毒になること間違いなし。
ちなみに“Rhythm Dhol Bass”は、“DholとBassのリズム”というよりは、“Dholをベースにしたリズム”のニュアンスだと思う(思う?)。
それにしてもこのレーベル名。
Untouchables(不可触民)って、あんた

Unstoppable

Rhythm Dhol Bass

Untouchables UK

RDBのロングセラーアルバム。
相変わらず、ガレージやブラックミュージック系ミックスのコテコテサウンドをかましてくれるが、 ファーストアルバムの『Old Skool Boliyan』のようなインパクトの強い曲は少ないように思う。
それにしてもこの、消費者を犯罪者予備軍扱いするかのようなコピーコントロールドCDはなんとかならないものでせうか

Rishi Rich The Best

Rishi Rich

Nupur

インド映画『BOOM』に彼がプロデュースした『Nachna Tere Naal』(歌うのはJay Sean & Juggy D!) がフィーチャーされたことにより、インド国内でもその存在が噂されていたRishi Richが、満を持して インド国内盤をリリース。
バングラ界だけではなくR & B界においても注目されるアーティストなだけに、母国インドでどこまで 健闘できるのか、大注目のアルバム

Dil Vich Tu Vasdi

Sahotas

Tips

謎のパーカッションをパカパカいわして南国風を気取っているかと思えば、 ギターの早引きがピロピローって入ったりして統一性はあまりない。
インドっぽいといえば、ぽいのですが

Nachna Patola Banke
(Best of Satwinder Bitti)

Satwinder Bitti

T-Siries

女性民謡アーティストでは一番人気のSatwinderのベスト版。今ではすっかりおばさんになってしまったが、ここでは若かりし頃の歌声も聴くことができる。
インド風打ち込み系ナンバーの"Dil Di Chhatri"やインド風レゲエの"Gore Rang Da Fan"がお薦め。
ちなみに彼女の曲はライミング(韻を踏んだ歌詞)を多用したものが多くて、聴いていて非常に気持ちがいい

Mar Gaye Tere Te

Satwinder Bitti

T-Siries

Satwinderの歌声は好きなのだが、本作品はあまりにも歌謡曲色が強すぎて、 私には無理です(意味不明)

Pardesi Dhola

Satwinder Bitti

T-Siries

Satwinder Bittiの2004年度作。
いつにも増してポップス色の強い、パンジャビー歌謡曲を聴かせてくれる。
ストレートパーマまであてて気合入れていたようだが、曲の方にもうちょっとインパクトが欲しかったかな?

Greatest Hits vol.1

Sukhbir

Crescendo

Prince of Bhangraと謳っているが、パンジャビー語の インディーポップといったほうが正しいかな?
今日ではパンジャビー語で歌われるポピュラーミュージック全体をバングラとして扱ったりもするので、どっちでもいいのだが。
ちなみにスッキーはUKのMoviebox社からもリリースしています

Lak Mera Kach Warga

Surinder Sonia & Amar Singh Chamkila

RPG

電子音全くなしのバリバリトラディッショナルサウンド。
ただし、バングラというよりも北インドの一般的な民謡である。
基本的には、全曲ドーラクをベースにトゥンビと男女の掛け合いボーカルをかますというスタイルなので、 馴れてないとどれも同じような曲に聞こえるかもしれない(馴れればハマるのだが)。
ところで、こういう類のCDって、一発録りなのだろうか?

Ishque Di Agg

Surjit Bindrakhia

T-Siries

03年11月に他界したBindrakhiaのラストアルバムとなった作品。
全体的に、ポップス色の濃い作品となっている。
ちなみに『サルジット』ではありません。『スルジート』です

Valaiti Masti Desi Mixes

Surjit Bindrakhia

Tips

いつもはT-SiriesからリリースするBindrakhiaが、なぜが本作品だけはTipsから リリースしている。
曲の方もいつになく打ち込み系のクラブミュージックで、めちゃめちゃかっこいい。
バンスリーとタブラーをフィーチャリングした高速ナンバー "Deiya Jind"、打ち込みバスドラをウーハーで 響かせてほしいガレージ系ナンバー "Sadar Bazar"など。
Desiアーティストの中ではお薦めの一枚

Best of Surjit Bindrakhia

Surjit Bindrakhia

T-Siries

ジャケットのネーチャンがめっさラブリー!関係ありませんが。
ベスト版だけあって、"Tera Yaar Bolda"," Dupatta Tera Satrang Da"などのメガヒットナンバーは 一通り網羅。
買いの一枚

Pure Drum'n'Bass

The Guru

Platinum

全編ドラムンベース三昧の、私にはたまらない作品。
ヒンディーソングのリミックスがほとんどなのだが、パンジャビーもやっているのでここでとりあげさせてもらった。
Udit Narayanの歌声とドラベのミスマッチさがたまりません。イベントで使えばフロアーのみんなはずっこけることでしょう

Bombay Bronx

V.A

Universal

UKエイジアンのコンピレーションアルバム、インド盤。 なんと、Hard KaurのGlassyが収録されています。
インドでリリースされるUKエイジアンものといえば、今まではインドテイストのもが多かったのですが、 これはバリバリのUKアンダーグラウンドテイスト。
インド本国人(Desi)の趣味も変わってきているのでしょうか

Deep Into Jungle Territory

V.A

Multitone

94年作。
前年に突如英国でブレイクしたジャングルを、UKエイジアンが早くもバングラとミックス。
参加アーティストのDCSといえば、アパッチ,PMCらと共に当時は日本のメディアでも取り上げられて いたのに、いまや完全に忘れ去られている。
ハゲが悪かったのだろうか?(爆)

Essential Asian R & B

V.A

Outcaste

OutcasteのEssentialシリーズ最新作 (2005年2月現在)。
収録アーティストにBally Sagoo feat Gunjan, Rishi Rich, Jay Sean, Juggy D, Raghavと、 メインストリームで活躍する重鎮を配置。
これ一枚聴けば、現在のUK Bhangra ' n' B(拙が勝手に作った造語)シーンが手に取るように 分かるだろう。
世界中で売れそうなアルバムだ

Essencial Asian Flavas

V.A

La Mecca Records

UKエイジアンのコンピ盤。
PMCの例の曲に、PHSのHasdi Hasdi,Rishi Rich等が収められていたらもう、買いの一点でせう。
Kam DillonがAmar ArshiをフィーチャーしたAaja Ni Aaiaが隠れた名曲!

Urbanflavas 2

V.A

Untouchables UK

RDBで有名なUntouchables UK社のコンピ盤。2stepのヒットメーカーMj Coleの『Crazy Love』イントロで始まり、 「あらら?」と思っていたらその後はやはりバリバリのパンジャビー語でした(笑)
Manak-E の2stepナンバー『Khushian』も超おすすめ

Indian Grooves

V.A

Vergin

Vergin Record IndiaがUKエイジアンのコンピアルバムをリリース。
Bhangra Knight VS Husan,Dhol Foundation,Rishi Rich,ADFなどが収められている。
こんなもんインドで聴く奴おんのか?と思っていたら、なぜかカルカッタのCDショップでガンガンかかっていた。
State of Bengalが入っているもんね

Shava Shava Pao Giddha

V.A

Nupur

パンジャーブものに力を入れるインドの新鋭会社、Nupurからのリリース。
本作はDholのリズムのみを収録したインストアルバム。
かなり激しいDholのリズムに、思わず腰が動いてしまう。
ただし録音状態はあまりよくない。
ちなみにgiddhaとは、女性が踊る踊りで、バングラの姉妹みたいなもの

Boom

V.A

Sony

Panjabi MCやTalvin Singh、Rishi RichなどのUKエイジアンアーティストを フィーチャリングした、同名インド映画のサントラ版。
インド映画のサントラといっても、「ほえほえー」とか言って歌い踊るような タイプではないのは、参加アーティストを見てもらえれば分かるだろう。
PMCやRishi Rich以外は、ドラムンベースやテクノ風の BGM的なサウンドが多い。
タイトル曲の"Boom"では、TalvinとIlla Arunが組んでいる。
ちなみに、映画の方はコケたらしい

28 Super Non- Stop Punjabi Remix Vol.2

V.A

T-Siries

タイトルどうり、パンジャビーソングスのヒットナンバーを打ち込みビートに のせてノンストップミックスしている。
カバーとリミックスの境界が曖昧な今日この頃。
いかがお過ごしですか(意味不明)

Desi Nation

V.A

Stern's Music

UKエイジアンのコンピレーションアルバム。
日本版も発売されているので、 タワレコやHMVなどでも売られている(04年1月現在)。
AchanakやPMCなどのベテラン組に加え、最近人気のRDBやPHSなども 収録されている。
Hip Hop, Garage色の濃い1枚。

Bombay Bhangra Club

V.A

Black Flame

ボリウッドもんコンピアルバム"Doob Doob O'Rama"を彷彿とさせるような ジャケット。
よく知らないが、UKエイジアンの作品をインドのRed BuddhaというDJがリミックスしたらしい。
インドのアーティスト としては割りと頑張っているほうだと思う、打ち込み系ナンバー

Husn Jawani Malomaal
(Punjabi Collection From Hindi Films)

V.A

T-Siries

副題どおり、ヒンディー映画からパンジャビー語の曲を集めている。
Daler MehndiがAlka YagnikやAsha Bhosleとデュオってたり、Jaspinderが母語のパンジャビー語で歌ってたりと、 映画音楽とバングラ両方好きな人にはお薦めかも

Punjabiyaan Di Shaan

V.A

Universal

映画 "Bend It Like Beckham"と"Monsoon Wedding"から2曲 づつと、Daler Mehndi, Nusratなどの曲が収められている。
まるで、日本人のために作られたかのようなオムニバス

Tera Yaar Bolda

V.A

T-Siries

Surjit Bindrakhiaの"Tera Yaar Bolda"や Hans Raj Hansの"Dil Chori Sada Ho Gaya"の定番に加え、Sardool SikandarやHarbhajan Mannなど、ツボを 押さえたラインナップ。
入門用の1枚

Bhangra Best

V.A

Tips

Hans Raj Hans, Gurdas Mannなどの定番にKamaljit Neeruなどのウルトラマイナーな アーティストが混じっていたりして、毎度のことながら選曲の基準に悩んでしまう。
Kumal Sanuらによる"Shava Nakra Ladki Ka"なんかは、おもいっきりヒンディーソングなんですが。
とかいいつつ、Gurdas Mannの"Daru, "Ishq Da Giddha"なんかは必聴ナンバーなので、とりあえず 買っといてもいいかもしれない

Mittran Da Challa

V.A

T-Siries

これまたマイナーな曲ばかりを集めたオムニバス。
しかし、全曲民謡風なのでヒジョーにローカルな気分に浸れることうけあい。
Satwinderの"Mangni Ho Gai"やManpreetの"Dil Mangda"なんか特に

BHANGRA ROOTS

V.A

Tips

NRI(海外在住のインド人)のアーティストたちによる作品が濃縮された一枚。
Panjabi MCのような、クラブミュージックをミックスしたバリバリのバングラビートではなく、 どちらかというとインド本国のバングラニューウェーブっぽい曲を集めている、
90年代初頭を彷彿とさせるコンピレーション

Theen

Veronica

2Point9

パンジャービー語、ヒンディー語、英語の三ヶ国語をネイティブレベルでしゃべる スーパーUKエイジアンウーマンVeronicaのフルアルバム。もしろん歌も三ヶ国語を織り交ぜて歌っている。 Rishi Richファミリーだけあって、バングラナンバーもR & Bチック。しかし歌声からはなんとなくインド的なエッセンスも感じとられ、 日本人にも聴きやすい。人物も無国籍っぽくて、なんとなくアニメのキャラクターみたいと思うのは私だけだろうか。ちなみにインド盤はTimes Musicがリリースしている


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